My Favorite TATSURO 50 Stories
FM大阪・開局50周年を記念した
全50回のレギュラープログラムが大決定!
FM大阪・開局50周年を
記念した全50回の
レギュラープログラムが大決定!
あの夏の僕たちのサウンドトラック
恋人とのドライブミュージック
ライブで一緒に盛り上がったナンバー
私がへこんだときに寄り添ってくれたあの曲
あなたの記憶に残る山下達郎ソングへリクエストをおよせください。
メッセージとともにご紹介いたします。
あなたの記憶に残る
山下達郎ソングへ
リクエストをおよせください。
メッセージとともに
ご紹介いたします。
『THE THEME FROM BIG WAVE』
MOON-713(MOON) 84/05/25 発売
思春期ど真ん中、背伸びしたい年頃に出会った達郎さん。ちょうど英語を勉強し始めたこともあって、“達郎サウンド”+“英詞”というカッコいいの要素しかないこの曲をヘビーローテーションしていました。今聴いても全く色褪せない1曲、本格的な夏を迎えるこれからの季節にピッタリです!
若い頃の夏ソングと言えば、これ、達郎さんのBig Waveでした。
この曲をかけて、海へのドライブはあがりました。そしてこの曲からナイアガラトライアングルを知り伊藤銀次さんも好きになりました。今でも夏になると車でガンガンかけている達郎さんの大好きな曲です。
『FOR YOU』
BVCR-17018(AIR ⁄ BMGファンハウス)
達郎さんは中学時代から、学生時代を通してずっと大好きでした。この曲は、昨夜までの雨…そんな寂しさを忘れて、朝の清々しい日の光に新しい今日への希望を思う…そんな歌です。
高校時代は毎朝、この歌を声に出して歌いながら自転車をこいで通っていました。
♪こんな朝のような心になれるなら〜いつの日にも君のそばに愛は見つかるから〜♪
友人関係や恋愛に色々と悩むお年頃でしたが、この曲に励まされながら通学した青春時代を懐かしく思います。もう何十年も前になってしまったけど…
『RIDE ON TIME』
BVCR-17017
木村拓哉さん主演のドラマ『GOOD LUCK!!』の主題歌だったこの曲。
毎週『青い~』という歌いだしのフレーズを聞くたびにシビレていました!
ライブでも聴いたんですが感動で全身が震えて思わず泣きそうになりました。
この曲を聞くとドラマの影響もあり飛行機に乗りたくなります。
今は不要不急の外出は避けているので、空港には行けませんが、落ち着いたら空港に行って飛行機を眺めていたいです。
そしてゆくゆくは飛行機で遠出したいです。
会社の寮生活時の思い出の歌です。
毎年運動会の時に、それぞれの寮の(その時は3つ)新入社員はダンスをするのが決まりで、私たちの時のダンスソングがRIDE ON TIMEでした。
もうガチの出し物で、丸々一ヶ月、夕食の後みっちり練習させられました。終わったあとは同期全員が「やっと終わった~!」と嬉し泣きをしました。
今は同期とカラオケに行くと、みんなでRIDE ON TIMEを歌いながら踊っています。
その当時、凄く木村拓哉さんが好きで、GOOD LUCKを観ていました。
テレビなどに出ていると夢中になって観ていました。
この曲を聴くと、夢中になれた時を懐かしく思い出します。
『COZY』
WPCV-7450(WARNER MUSIC JAPAN)
昔、子どもの頃にミスド(=ミスタードーナツ)のCMを見たときに好きになりました。
この曲を聴くとすごくドーナツが食べたくなります。
ミスドができたとき小学生でした、ミルクセーキが大好きだったけど今はもう販売していないんです。
いつも達郎の歌に元気をもらっていました。とくに今でもこの曲を聴くと絶対歌ってしまいます。
『SPACY』
BVCR-17014
達郎さんの曲との出会いは、小学生の時に見ていたドラマの主題歌でした。
達郎さんの音楽からは、季節の温度や湿度、色や匂いを感じることができ、同じミュージシャンとして尊敬しています。
そんな私が選んだのは、『candy』。
もっと達郎さんの曲が聴きたいと思っていた頃にオススメしてもらったアルバムの中に入っていたのがこの曲で、達郎さんがこの楽曲を制作していたのが、今の私の年齢だったことに最近気が付き、それを踏まえて聴くと刺激にもなり、より好きになりました。
『POCKET MUSIC』
WPCV-10022(WARNER MUSIC JAPAN)
『オレたちひょうきん族』の番組終わり、本当はさみしいはずの土曜の夜なのに何かが始まりそうな予感をさせてくれる明るいアップテンポのこの曲は、なんとも不思議な気持ちにさせられました。
エンディングに流れるコンピューターグラフィックに憧れた当時中学生の私は、紆余曲折を経てCGデザイナーになれました!
『MELODIES』
WPCL-11539(WARNER MUSIC JAPAN)
達郎さんの音楽は、子どもの頃から何度も聴いていましたが、周りのスタッフに達郎さんファンがすごく多くて、『この曲はここがカッコいいんだよ』とか『この曲聴いてよ!』というふうに教えてもらう機会が大人になってから増えました。
変わらずずっと聴いていたくなる歌声と、美しいコーラスは魅力的!いつも達郎さんの奥深さを実感しています。
そんな私たちが選んだのは、『高気圧ガール』。
とても印象的なコーラスで始まるイントロの響きに心奪われます。夏を全身で感じさせてくれる歌詞が魅力的です!
『TREASURES』
WPCV-10028(WARNER MUSIC JAPAN)
子どもの頃、達郎さんの音楽を姉と一緒によく聴いていました。
DJとなり達郎さんにインタビューする機会もありましたが、心の奥底にあった『画家になりたい』という気持ちを後押ししてくれたのが実は、達郎さんでした。
いつも優しく接してくださる達郎さんが大好きな私が選んだ1曲は、『パレード』です。
オリジナルリリースは、私が生まれた年!別番組でご一緒しているナイアガラ・トライアングルのメンバー伊藤銀次さんとこの曲が生まれたころの話を聞かせてもらうこともあり、親近感が湧いています。
聴いているだけで楽しくなる1曲。今のこの大変な時代にこそ合うんじゃないかな?
達郎さんの歌を初めて聴いたのは4歳の頃で、当時 子供番組で流れていました。
番組内で同じ衣装を着たお姉さんたちが達郎さんの歌に合わせてカラフルな渦巻きの傘を開いたり閉じたりクルクル回してラインダンスを踊っていました。幼いながらに印象に残っていました。
中学生になって、たまたま達郎さんのアルバム『TREASURES』を手にする機会があり、そこで幼い時に聴いた歌が達郎さんのパレードだったことを知りました。
それから、ずっと達郎さんのファンです。
今でもパレードを聴くと、幼い頃のキラキラワクワクとした気持ちや、達郎さんの音楽との出会い、思い出の曲と再会できた喜びを思い出します。
子供たちと一緒にテレビで「ひらけ!ポンキッキ」を見ていたころを思い出し幸せな気分になれる曲です。
『FOR YOU』
BVCR-17018
夏だ!海だ!達郎だ‼️
リゾートミュージックの典型、正しく、この言葉にピッタリの一曲です。
イントロが流れてきた瞬間に目の前に海が広がります。
新型コロナウイルスの影響で、なかなかビーチにも行く事が難しい今年の夏だからこそ、サンバの曲調と一人多重コーラスで仕上がった、この曲をしっかり聞いて、夏を楽しみたいと思います。
達郎さんは、夏のイメージがありますが、ご本人にとって、ちょっと苦手の季節みたいですね。
付き合っていた彼氏が山下達郎さんの曲が好きで、デートのときはいつも一緒に聞いていました。
達郎さんの曲は、心地良いメロディと軽快な歌詞のものが多いため、二人でリラックスしながら聞いているうちに、私もファンになってしまいました。
3年間の交際を経て、今年3月にその彼と結婚式を挙げることになり、二人の出会ってからの軌跡を辿るプロフィールムービーで、『Love Land, Island』をBGMとして流させていただきました。
二人の思い出が詰まった、大好きな曲です。
この曲がリリースされた私が21才頃、カセットに録音してよく聞いてました。
友人と沖縄へ旅をした時も、この曲を飛行機で聞いてましたね。
太陽と海がピッタリのこの曲を聞くと、自然に体がリズムをとってしまい、早く夏よ来い!と思います。大好きな一曲です。
『GO AHEAD!』
BVCR-17015
40年ほど前、大阪南港でジャムジャムという野外ライブに行きました。その時、キーボードの難波さんが遅れているからと達郎さんが急遽キーボードの前に座り、ソロで潮騒を歌ってくれたことが忘れられません。夏の日差しと潮の香りが相まって最高の瞬間でした!
『RAY OF HOPE』
WPCL-10964(WARNER MUSIC JAPAN)
一昨年の夏、映画『サマーウォーズ』の舞台に実際に行ってみたくて、長野県上田市に行きました。とても素敵な城下町で、真田幸村ゆかりの場所を巡りました。
その後、車で安曇野へむかったのですが、映画のように青い空と北アルプスの峰、広がる田んぼにどこか懐かしい風景・・・
映画の主題歌だった『僕らの夏の夢』の歌詞にあるとおり、「変わらないもの 美しいもの」がそこにはありました。
車中では、ずっと達郎さんの曲を脳内再生していました!
『GO AHEAD!』
BVCR-17015
高校二年の冬、彼氏が教えてくれたSugar Babe。貸して貰ったアルバム「Songs」を聴いてカルチャーショック!!!!!!かっこいいい!!!!
すでに解散してしまったけれどギター好きの彼は山下達郎のギターも愛していました。残念ながら彼とはお別れ。
共に「Songs」ともさようならしてからはひとり達郎LOVE道を続けてうん十年。アルバム「Go Ahead!」は発売当時お小遣いで買った宝物。+゚.。+。(´ω`*)♪♪
レコードプレーヤーを買い直して聴いています。大好きなLET'S DANCE BABYを聴くとどんより梅雨空。でも、心はハッピーに!
歌詞の♪心臓に指鉄砲〜に合わせて、クラッカーを鳴らすのが、ライブでのお決まり。
初めてクラッカーの音を聞いた時は、度肝を抜かれました(笑)
今やライブには、なくてはならない一曲になっています。
新型コロナウイルスで、達郎さんも、ライブ活動が思うように出来ないなか、一日も早いライブ活動再開を願います。
この曲は、ライブで聞きたい曲の筆頭なのですから。
『FOR YOU』
BVCR-17018
私の達郎さんソングの一番最初の思い出は中学1年生の時、お盆に親せきの家へ遊びに行ったときに聴いた『あまく危険な香り』だったと思います。
松田聖子さん、河合奈保子さんなどアイドルばかり聴いていた私にとって『あまく危険な香り』は、大人っぽくてセクシーでちょっと別の音楽のように聞えたました。
『ARTISAN』
WPCV-10026
毎年、夏の終わりは、日の出を狙って波乗りをして、早めに仕事をはじめ、お昼過ぎに終了。昼寝をしてから日が暮れるまでにもう1回海に行きます。
日が沈むのをぼーっと観ていると、高校生の頃の夏休みがフラッシュバックします。
もう帰ることのできないあの日だからこそ、良い思い出として心に残しておきたいですね。
この季節になると聴きたくなる僕のなかの達郎さんの1曲。
夏の終わりに、必須の一曲。
今年は、暑い夏がまだ続いていますが、毎年、季節が夏から秋へ移り変わっていく時期に欠かすことの出来ない、大好きな曲です。
♪さよなら、夏の日〜
このフレーズと共に、昔を懐かしく思い出し、そして、過ぎゆく2020年の夏を惜しみたいと思います。
毎年、大阪フェスティバルホールの達郎さんのライブを楽しみにしていました。今年はライブが出来ない状態なのでとても寂しいです。
8月の最後にはいつもこの曲をリクエストしています。暑い暑い夏が終わり、涼しい秋と、平穏な日々が戻ってくる日を心待ちにしています。
僕が以前、お付き合いしていた女性とお別れしたのが、9月1日でした。
話し合いをしたくて電話してきた彼女と、結局分かり合えず、どうにもなりませんでした。
僕はその時、地下鉄で彼女の住む街に出かけようとしているところで、駅のホームの端っこで泣いてしまいました。
そのまま当てもなくフラフラと地下鉄で出かけて、地下街のカレー屋さんで昼ご飯を食べてお店を出たら、聞いたことがない女性の声と英語で歌われた、達郎さんの曲が流れてきたんです。
そのメロディがあまりにも今の自分に合いすぎて、悲しさが余計に沁みてしまいました。
本当に夏の終わりに流れてこなくてもいいのに、と当時は苦々しい思いでした。
『POCKET MUSIC』
WPCV-10022(WARNER MUSIC JAPAN)
反戦を題材にした曲を聴き、山下達郎さんのふぁんで良かったと実感しました。
今から34年も前の話なんですね。
これからもラジオにコンサートに、山下達郎さんの追っかけを続けていきます。
『GO AHEAD!』
BVCR-17015
この曲は、自分が元気がない時や、嫌なことがあった時、達郎さんに励ましてもらっているような気がする曲です。
歌詞の「ついておいで ぼくに」のところは特に当時、胸にぐっときて心があったかくなったものでした。
達郎さんの人間くささが感じとれる素敵な曲です。
『RIDE ON TIME』
BVCR-17017
達郎さんの曲は、昔も今もこれからも、自分に寄り添ってくれている・・・
そう実感する一曲です。
恋に破れた時、仕事で失敗した時、人間関係で悩む時、そして、自分の力だけではどうにもならない時、いつも側には達郎さんの曲がありました。
『MOONGLOW』
BVCR-17016
秋といえば月がきれいな季節。
達郎さんの曲で月を取り上げているのがこの曲。
満月は不思議な力を与えてくれます。達郎さんの歌もそう。
いつも傍に寄り添って励ましてくれたり静かに時が経つのを待ってくれたり・・・
じっくり、大好きな曲を聴くのにいい季節に向かっていきます。
大好きなこの曲を聴きながら、季節の変化を感じていきたいです。
『FOR YOU』
BVCR-17018
すっかり夏も過ぎて、過ごしやすくなりましたが、やっぱり夏が好き。
それもこれも達郎さんのおかげです。
あの頃、毎年、『夏だ!海だ!達郎だ!』とドライブのBGMは、達郎さん。
特にアルバムの『FOR YOU』をよく聴いていました。
今回は、『FOR YOU』から『YOUR EYES』をお願いします。
『RAY OF HOPE』
WPCL-10964(WARNER MUSIC JAPAN)
もっぱらFM派の私は、あまりテレビは見ないのですが、達郎さんの曲が使われるということで録画して見ていたのが『薔薇のない花屋』。
主演の香取慎吾さんはもちろん、盲目のふりをする女性を演じられていた竹内結子さんが素敵で、あんな女性になりたいなと憧れていました。
竹内さんの訃報を聞いて、当時のDVDを見返しています。
『REBORN』(アルバム未収録)
WPCL-12715 (MOON)
一年前の今頃、地元で行われたライブに初めて参戦し、今回リクエストする曲を歌ってくれたら嬉しいなと思っていたら叶いました!
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の主題歌でしたが、映画を見終えた後に聴いた時、歌詞がすごく入ってきて感動したのを思い出します。
一年前には今の状態は想像もしていなかったので、早くライブで達郎さんの声を聞きたいし、今を乗り切って、また新しいエンターテイメントを見せてほしいです。
『JOY』(アルバム未収録)
WPCV-10024~5 (WARNER MUSIC JAPAN)
達郎さんのライブを心待ちにしている私としては、最近、達郎さんの生声が不足気味!
サンソンでも、たまにライブ音源を流してもらえるんですが・・・
ということで、実は、持っていなかったライブ盤『JOY』をついに買ってしまいました。
ビーチボーイズのカヴァーとか、まりやさん、アン・ルイスさん、マーチンさんに提供された曲もセルフカバーされていて素敵でした。特にお気に入りは、『蒼茫』と『プラスティック・ラブ』です。
『RECIPE』(アルバム未収録)
WPCL-13149(MOON)
ちょうど1年前くらいだったと思いますが、ハマっていたドラマに『グランメゾン★東京』があります。
毎週、彼と見ていて、一度でいいから高級なレストランで食事したいね~と話していたところ、彼がめちゃめちゃ頑張ってクリスマスに大阪にある『ル・ポンド・シエル』というミシュラン三つ星のレストランに連れて行ってくれました!
一皿一皿のクオリティは勿論、お店の方の接客も素晴らしく、最高の時間を過ごせました。
移動中の新幹線では、達郎さんの『RECIPE』!何度リピートしたことか!
その彼とは、今年のクリスマスに入籍することになりました。
コロナで結婚式は先延ばしになったけど、披露宴では、絶対に達郎さんを流します。そして達郎さんとまりやさんみたいな夫婦になりたいと思います。
山下達郎さんの最近の曲ですが家族で見てたドラマの主題歌でした
最初はドラマ見よう♪な気持ちだったのですが途中からは、この曲といえば、このドラマ♪と曲が楽しみになりました
子供達が山下達郎さんの曲を初めて知り、口ずさめるようにも(*´∇`*)
山下達郎さんの優しくあたたかみのある声が好きです♪
『Let It Be Me』(配信限定)
WPDH-10384
コロナ禍で思うようにライブを楽しめない中、Zeep Nambaで行われたライブビューイング『souvenir the movie~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~』が今でも忘れられません。
今回は、その中でも演奏された大好きな曲『LET IT BE ME』をリクエストします。
『POCKET MUSIC』
WPCV-10022(WARNER MUSIC JAPAN)
いよいよ達郎さんのリマスター盤がでますね!
実は、『POCKET MUSIC』は、私が初めて買ったCDなんです。
テレビから流れる『風の回廊』に心をつかまれてCDを購入。
中学生の私に3200円は高かった!さらに我が家にはCDプレーヤーがない!もうCDを買ってしまったということを既成事実にして、父に頼み込んでCDプレーヤーを買ってもらいました。我が家に届いたプレーヤーを見てびっくり。今でいうブルーレイレコーダーみたいに大きくて置き場に困ってしまったのを覚えています。
『僕の中の少年』
WPCV-10023(WARNER MUSIC JAPAN)
僕が思い出深い曲は、『THE GIRL IN WHITE』。
当時、サントリーのウイスキーのCMで14カラット・ソウルっていうドゥーワップグループが歌ってましたよね~
当時『僕の中の少年』もしっかり買いました。
紙製のしっかりしたジャケットでしたね。すごく大切に保存しておいたつもりが湿気でふにゃふにゃになってしまい、めちゃくちゃ落ち込んでしまいました・・・
今回はしっかり保存したいと思います。
『僕の中の少年』
WPCV-10023(WARNER MUSIC JAPAN)
服部さんは「蒼氓」と「踊ろよ、フィッシュ」のMVご覧になりましたか?
「蒼氓」は、どうやって録ったんだろう?と思うくらい、人ひとりいない東京の街の映像。
怖くて、でも、美しさも感じる映像でした。そこから「踊ろよ、フィッシュ」の石田ゆり子さんが素敵!あんなお部屋に住みたいなぁ。
夏が来れば、聴きたくなるのが、この曲です。
CMの影響か、石田ゆり子さんの笑顔が思い出され、沖縄に飛んで行きたくなります。
また、クルマのCMにも使われて、ドライブのお供には申し分のない、アップテンポの曲調が大好きです。
達郎さんの曲は、CMのタイアップとして使われることが多いのですが、一曲として、同じ曲調の歌はなく、どの曲を聴いても、唯一無二の達郎ワールドが広がります。
この曲をお供に、じっくりとドライブに行ってみたいと思わせる素敵な一曲です。
『MELODIES』
WPCL-11539(WARNER MUSIC JAPAN)
私の思い出の1曲は、クリスマス・イブです。30年位前、深津絵里さんや牧瀬里穂さんが出ているJRのCMで流れていましたね。
遠距離恋愛、憧れました!
でも結局、私は高校時代から付き合っていた彼とノンストップで結婚しちゃいました!今となってはもっと色んな恋をしたかったなぁ~
山下達郎さんと言えば、クリスマスイブです。CMの印象も強く、ステキな曲です。
冬の定番曲クリスマス・イブ。
牧瀬里穂さんが出てたCM曲で冬になるとしょっちゅう流れてました。
プレゼントを抱えながら彼氏を待つドキドキ感わかります。
私はイブが誕生日、彼氏のいないクリスマスはとても寂しい気持ちに…「きっと君は来ない~♪ひとりきりのクリスマスイブ」
切なく心にぐっと刺さりましたね。それでいてとてもいい歌詞です。
今や誰もが認める、日本のクリスマスソングの定番の一曲
♪雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう〜
目の前に、冬の街の情景が広がっていきます。
間奏に使われた、バロック『カノン』も、この曲を盛り上げています。
日本語の歌詞だけではなく、英語詞もあり、素敵な達郎ワールドを届けてくれます。
今年も、この曲が街に流れ出したら、クリスマスシーズンが近いことを知らせてくれますね。
『SEASON'S GREETINGS』
WPCL-11540(WARNER MUSIC JAPAN)
「クリスマス・イブ(2020 Version)」の7インチ・レコード届きました~
Amazon限定のでっかいジャケットがついていたんで、早速飾るための「額」を買いに行こうと思っています。
そして、山下達郎さんのクリスマスといえば、「SEASON'S GREETING」ですよね?
この時期のわが家では、CD流しっぱなしです。CHRISTMAS EVEのEnglishi Versionもいいんですけど、80年代に青春時代を過ごした僕としては、アレクサンダー・オニールのカバーがステキですね~ぜひかけてください!
『SEASON'S GREETINGS』
WPCL-11540(WARNER MUSIC JAPAN)
服部さんこんばんは。先週の「MY GIFT TO YOU」とても良かったです。
私だったらクリスマスの季節だし、まりやさんの「Special Delivery~特別航空便~」をかけていただきたいところなんですが、達郎さんの番組なので「Silent Night」か、「WHITE CHRISTMAS」をリクエストお願いします。
『僕の中の少年』
WPCV-10023(WARNER MUSIC JAPAN)
もうすぐ激動の1年が終わりますね。
今年ほど達郎さんの「蒼氓」が胸に響いた年はありませんでした。
1年の終わりは、今年感じた「心の痛みや悲しみ、苦しみ」を癒し、励ましてくれる「蒼氓」が聴きたいです。
リマスターがでますね。
このアルバムの曲はどれも好きなんですが、やはり「蒼氓」はすごい曲。歌詞がとても心に響きます。
達郎さんのライヴで生声でこの曲が聞けるのが至福であることは言うまでもありません。
心置きなく生ライヴで聞ける日が一日も早くおとずれます様 達郎さんがおっしゃるよう一人ひとりが自分の出来る事を頑張っていくことが大切なんですね。
『RARITIES』
WPC2-10001(WARNER MUSIC JAPAN)
2021年一発目は、絶対、Happy Happy Greetingをかけてください!
「New Year」「Birthday」「Valentine」など色々なお祝い事が入っていておめでたい1曲です。
もう2021年は良い事しか起きない!っていう年にしたいですね。
『ON THE STREET CORNER 3』
WPCV-10032 (WARNER MUSIC JAPAN)
年末にオンエアされた『クリスマス・イブ』を聴いていましたが、若きあの日のCMがよみがえりました。
私も遠距離恋愛経験者なのですが、そこで思い出した名曲があります。
それは『LOVE CAN GO THE DISTANCE』。
電話のCMソングだったと思うんですが、テクノロジーが距離を超える時代になったんですね~
『RARITIES』
WPC2-10001(WARNER MUSIC JAPAN)
『Juvenileのテーマ』をリクエストします!
自分がまだまだ未熟なせいか『ジュブナイル物』と言われる映画や児童文学作品が大好きなんです。
なぜか、胸が熱くなって、キュンとしてしまうんですよね!
『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』
WPCL-11201/4(WARNER MUSIC JAPAN)
先日、サンソンを聴いていたら、フィル・スペクターの追悼特集をやっていました。
シュガー・ベイブの『雨は手のひらにいっぱい』は、スペクターサウンドを意識したと聴いたことがあります。リクエストお願いします。
東京の大阪ラジオファンです。出生は大阪門真市ですけど育ちは宮崎で名古屋を経験しての東京暮らしのハイブリッドです。
さて、ふと自分の達郎さんとの付き合いを思い出してみるとTV CMで知ったRide On Timeが世代ど真ん中なんですけど、その前にレコード屋のバイトで知ったシュガーベイブなのです。
なかでも「雨は手のひらにいっぱい」が当時ツボにはいりました。当時はほぼほぼ男子校の寮生活でして。甘酸っぱい経験もなく部活動もやらずただただ学校とバイトで毎日を過ごしていましたがバイトの帰りにこの歌を口ずさむとなんだか胸が締め付けられるような妄想に包まれていた事を思い出します。理由はわからないのですけどね。
おかげで今でもこの歌を思い出すとあの頃に戻ってヘンな気持ちになります。この歌を実感するのはそれから随分経ってからの事になりました。今は息子がそんな気持ちになってるのかな?
いつまでも変わらぬメロデイが好きです!大滝さんとご一緒の頃から大好きです。
『ARTISAN』
WPCV-10026(WARNER MUSIC JAPAN)
2月の放送にかけて欲しい曲があります。それは『アトムの子』です。
というのも、2月9日が手塚治虫さんの命日だからです。
私も手塚先生の作品が大好きで、全集、全巻揃えています。
達郎さんの手塚愛満載の曲、是非このタイミングでかけていただきたいです!
私は、手塚作品の中でもアトムが一番好きでした。手塚治虫記念館にも行ったことがあります。
達郎さんの曲の中でも、アトムを題材したこの曲をライブで聴くなり、すぐにマイフェバリットソングになりました。そしてこの曲調が、気分やテンションを盛り上げてくれるところも大好きなところです。
サンデーソングブックのオープニングにも使用されています。ライブでもラストか、終盤に演奏されることが多く、始まると同時にコーラス隊の方と同じ動きに自然とシンクロしています。
2017年のツアーでこの曲がセットリストから外れていたことろがありました。その時は、残念でした。翌年から復活したので、よかったです。コロナの関係でアコスティックライブが一度も行えてませんが、この曲は、元気を与えてくれます。
『僕の中の少年』
WPCV-10023(WARNER MUSIC JAPAN)
私にとって達郎さんは、音楽の幅を広げてくださった先生ですね。
サンソンやON THE STREET CORNERでドゥーワップやオールディーズに目覚めレコードやCDを買い漁りました。
達郎さんの曲のルーツとなったレコードを探すのも大好きです。
日曜のお昼にFM大阪を聴いて曲のタイトルをメモして日本橋のレコードショップへ直行していました。紹介された通りのレコードを発見して『こんなジャケットなんだ~』って感動したり、見つけても高額で手が出なかったり・・・
達郎さんは先生であると同時に、財布のひもを緩めさせる悪魔です(笑)
ベストアルバムには残念ながら入っていませんが、私がコンサートで聴いてから好きになった曲です。
『SONORITE』
WPCL-10228(WARNER MUSIC JAPAN)
私のリクエストは『フェニックス』です。
達郎さんも手塚治虫さんの『火の鳥』のイメージと仰っていたと思います。
『SONORITE』にも入っていましたが、メチャメチャ久しぶりのアルバムだったのと、初めて車を手に入れた時だったのでとにかく車の中でよく聴いていた思い出のあるCDです。
『COZY』
WPCV-7450(WARNER MUSIC JAPAN)
私がこの季節に思い出す達郎ソングは、ヘロンです。
長野オリンピックの時、ビールのCMとして使われていて、もうすぐオリンピックが来る!とワクワクしたものです。
会場は隣の長野市でしたが、ホントに様々な国の方が応援に来れれていて、オリンピックって凄いなと子ども心に思ったものです。
僕には妹がいるのですが、妹が学校から帰ってきた時の顔を見ると一目でその日がどんな日だったか分かるんです。
ドアを「バンッ!」と大きな音を立てて開けて帰ってきた日、ニコニコしながらスキップして帰ってきた日など行動が分かりやすいからなのかもしれませんが…
そんな妹が、最近失恋したみたいでしばらく元気が無かったんですが「これ聴いてみたら?」と曲を聴かせたところ、歌詞に心を打たれたみたいでやっといつもの笑顔を取り戻してくれて自分まで嬉しくなりました。
自分の人生に迷い自暴自棄になりかけた時にラジオから流れたのがこの曲です。
「鳴かないでヘロン」という達郎さんの声に癒されました。
深呼吸して一歩でも前へ向かおうと立ち直った思い出がある大事な曲です。
この曲を初めて聞いたのは18歳の入院中のラジオでした。
子供の頃から持病として付き合ってきた中耳炎の手術の為入院していたベットの中でイヤホンで聴き、『私、音楽好きだわ。ずっと聞いてたい。』『上手くこの体と付き合っていこう!』と思わず聴きながら涙し、『頑張ろう!』と思わせてくれた一曲。忘れられない一曲です。
自分が少し好きになれた瞬間でした。ありがとうございます。
『MOONGLOW』
BVCR-17016
小学校の春休み、中学の入学祝いに祖母からラジカセを買ってもらいまして、その時一緒に買ってもらったのが『COME ALONG』でした。
カセットテープでしたが、聴いてびっくり、曲と曲の間に声が入っているではありませんか!
超違和感を感じつつ、まだ習う前の英語がカッコいいと思いながら聴いていました。
何と言っても大好きな山下達郎さんのこの曲を、結婚披露宴で掛けたのが今でも忘れられない思い出です。
『RAY OF HOPE』
WPCL-10964(WARNER MUSIC JAPAN)
今年で震災から10年が経ちますね。
遠く離れた東北での出来事でしたが、当時大阪に居た私も人生で初めての大きなショックを受けました。
ゴールデンウィークにボランティアに行ったんですが、仙台空港に降りる前に上空から見下ろした光景が忘れられません。
自分たちを励まし、癒し、未来への希望を抱く曲を求めていました。そして毎晩、山下達郎さんの曲に癒されました。
この震災のことを忘れないためにもリクエストは、『希望という名の光』をお願いします。
僕はもう一度、祖父に「ありがとう」を伝えたいんです。
小さい頃から大好きな祖父で、今でもとても尊敬しています。
受験の時に僕へ「受験頑張れ!」のメッセージを残し亡くなりました。
僕は祖父が亡くなった悲しみと受験の2つで心が折れそうになり何度も泣きました。
悲しみを乗り越え祖父のメッセージを胸に受験も無事合格する事ができ、仏壇の前で祖父に感謝の言葉を伝える事が出来ました。
そんな祖父が生前良い曲だと言っていた山下達郎さんの「希望という名の光」という曲を、今回改めて有難うの意味合いを込めてリクエストしたいです。
東日本大震災を体験した小生。9年前、仙台は、壊滅的な状況でした。
生まれ育った、大好きな石巻、仙台が、大津波で、目を覆いたくなるような姿に変わり果てました。
何日かして、電話が繋がるようになり、離れて心配してくれていた友人に連絡をとりました。
ちょうど、小生からの電話が繋がった時、ラジオから、達郎さんのこの曲が流れていて、思わず涙が頬を伝ったとあとで話してくれました。
あの時、この曲の歌詞が心の支えになったかと思い出していました。
大阪に引越しをして、丸8年になります。
たまに故郷仙台に帰るのですが、沿岸部の復興はまだ道の途中です。
この曲を聞くたびに、あの日を忘れてはいけない、災害に備える、あらたな気持ちになります。
あの地震を忘れることなく、少しでも、故郷の復興の道筋を実現するために役立ちたいと思っています。
『ARTISAN』
WPCV-10026(WARNER MUSIC JAPAN)
私がリクエストしたいのは、アルバム『ARTISAN』に入っている「ターナーの汽罐車 -Turner's Steamroller-」です。
ターナーの絵をモチーフにしたということを知り、レプリカのポスターを買って家に飾っていました。おととし、ロンドン、ナショナル・ギャラリーに行って、念願の『雨、蒸気、速度:グレート・ウェスタン鉄道』を観てきました。
実物の絵は、全体的にもやっとしていて、一見すると何が描いてあるのかよく分からない感じ・・・。でも凄みが滲み出る作品でした。
山下達郎さんの楽曲に『ターナーの汽罐車』という曲がある。
ターナーの絵を知るきっかけになった。
2014年に行ったターナー展には、モチーフになった絵は来ていない。
山下さんのつながりがなけば、おそらく行かなかった。
美術には縁遠く、美術で褒められた記憶が無い私で〜す。
『SPACY』
BVCR-17014
村上ポンタ秀一さんの訃報を聞き、リクエストします。
大滝詠一さん・青山純さん・村田和人さん・佐藤博さん・松木恒秀さんに続き、達郎さんの音楽仲間が鬼籍に入られるのは、言いようの無い寂しさを感じますが、優れた作品は永遠に生き続けます。
車の運転中に必ず聴くのは山下達郎さんの曲!どんなシュチュエーションにもピッタリ!
そして「LOVE SPACE」は私のベスト1位2位を競うくらい好きな曲です。
特別なエピソードはないのですが、だからこそずっと聴き続けることができるのだと思います。
『TATSURO FROM NIAGARA』
BVCR-18025(NIAGARA) (2009年版)
私は達郎さんを大瀧さん経由で知りました。
最初に買ったLPが中一のときの『ナイアガラトライアングルVOL.2』。
ということは、『VOL.1』もあるのでは?やはりあるぞ!ということで購入。
しかし、当時13歳の私には、あまりハマらなかったんですね・・・
その後、『TATSURO FROM NIAGARA』がCDリリースされるまでの30年以上、一度も針を落とさなかった『ナイアガラトライアングルVOL.1』ですが、達郎さん、すみませんでした!最高です!
『FOR YOU』
BVCR-17018
5年ほど前から、達郎さんファンの父に誘われてライブを毎年観にいっています。必ず最初に演奏するSPARKLE。
あのギターで心が躍り、立ち上がりそうになってしまいます。
それと同時に、いつもいつも『達郎さんが今、目の前で演奏している』という現実にのまれて、夢の中にいるみたいになります。その夢の入口みたいな曲で、大好きです。
「RIDE ON TIME」のヒットでたっつあんに興味を持ち、アルバム「FOR YOU」を購入しました。
ジャケットの斬新さに驚き、当時はレコードだったので、針を落とすとそこは初めての衝撃を覚えるギターカッティングと都会的な楽曲で、その後の音楽に関する世界観の基準が定まるほどの影響をうけました。
オープニングのスパークルは忘れられない曲、子育て落ち着き久しぶりにコンサートへ行った時もスパークルを聴く事ができ感動でした。
アーティストとして納得できる音にこだわる山下達郎さん、さすがです。またコンサートでお会いできるのを楽しみにしてます。
私の記憶に残る達郎ソングです。
妻が実家の石川県加賀市で、長女と長男を出産したのですが、出産前後の約ひと月、毎週末、車で、茨木市~加賀市間、片道約3時間の道のり、達郎さんのライブアルバム「JOY」(約2時間20分)を、ダビングしたカセットで繰り返し聴きながら帰省していました。
21年前、18年前のことです。
本当のライブと変わらないように構成されたアルバム、何度聴いても飽きないので、一人の長距離運転には最適でした。
その中から一番好きな「SPARKLE」をリクエストします。イントロ!たまらないですよね!
土曜の夕方スタートし、日曜早朝にゴールというラリーでした。
深夜、疲労と緊張で集中力がなくなり、高原の林道でちょっとしたコースアウト。
でも脱輪状態で道路に戻れなくなりました。
ナビゲーターの友人と車の脇にへたり込み、ふと見上げた夜空には、降るような流れ星。(今思えば流星群?)カーステから流れる「SPARKLE」を聴きながら、茫然とリタイヤ救援を待ったのでした。
だからMy Favorite TATSUROは「SPARKLE」です。
いつか、達郎さんの生声を聴きに行ける日が来ることを願っています。
コンサートに行けば、オープニングか、2曲目のこの曲、ライブには、かかせないこの曲。
先日の配信ライブで、アコースティックの3人編成で再現された時、鳥肌が立ちました。バンド編成もすごいですが、3人でもそれなりに成立してしまうんだと、あらためて、達郎さんはすごいと思う。
こんばんは、達郎さんの番組(Sunday Song Book)で、「今年のツアーは涙をのんで中止という結論に至りましてた。」と発言されました。
ツアーを再開した2008年以降、毎年参加させていただいておりましたが、残念でなりません!
でも、待望のライブアルバム「JOY2」を企画しているとのことなので、ツアーが再開できるまで「JOY2」を聴きまくりたいと思います。
達郎さんのアルバムの中で、私が、一番聴いた聴いたアルバムです。
カセットにダビングして、カーステで擦り切れるほど聴きました。
『FOR YOU』
BVCR-17018
LIVE再開が待ち遠しい今だからこそ、聞きたい曲です。
ライブ活動が久しぶりに再開されたツアーで、演奏曲目に入っていて、イントロを聞いた瞬間に思わずグッときてしまった、大好きな一曲。
高校生の時に、達郎さんの音楽に出会って、達郎さんの曲をたくさん聞いて、共通の話ができる友人も出来ました。
昔も今も、そしてこれからも、小生のそばには、大好きな達郎さんの曲があります。
新型コロナウイルスの収束時期がなかなかみえないなかで、当たり前のことが普通に、当たり前に出来ている事に感謝して、あらためて、大好きなこの曲を聞きたいです。
達郎さんの曲は、いつでも、小生の元気の源ですから。
『GO AHEAD!』
BVCR-17015
この曲は、派手な工事機械のSEからスタートします。
初めて耳にしたのは、確か、高校生の時。
ラジオから流れて来たこの曲に、ハートを撃ち抜かれました。
日本のアーティストが、こんなにもいかしたナンバーを作っていたのかと、正直、驚きました。
この曲は、大阪のディスコから火がついて、全国に広がったと聞いています。
大好きなアイズリーブラザーズを彷彿されるサウンドは、ピカイチで、今、聞いても、斬新で、全く時代遅れの音とは、思いませんね。
達郎さんを応援する、一方的なお付き合いを始めて、40年になります。
これからも、ステキないかした曲を届けてください。
楽しみに応援させていただきます。
達郎さんの音楽は、いつも、元気の源ですから。
1979年の曲ですが、今聞いても全く古くないこの曲。わたしが20才の頃の曲です。
職場の仲間と神戸六甲山へドライブしました。憧れのひとつ年上の男性がハンドルを握る車の中で、カセットから流れていた曲です。恋は実らなかったですが、この曲を聞くと彼の横顔を思い出します。
私の記憶に残る山下達郎ソングに・・・
ライブで盛り上がり興奮した1曲があります。
一昨年のライブ、10月18日倉敷市民会館に妻と参加させて頂きました。
なんと!人生初の1階最前列!
しかし、ステージ向かった右端だった為、ステージ全体を観ることができないなぁ~~!と、思っていたら、このリクエスト曲の終盤、達郎さんが、私たちの目の前まで来て素晴らしい!カッティング・ソロを披露してくれました。
数十秒だったと思うのですが、凄かった!血圧マックスでした!
大袈裟かもしれませんが、「一生の宝物」をいただきました。
「達郎さんにありがとうございます。」です!
早く、また、生ライブ観たいですね!
『RIDE ON TIME』
BVCR-17017
達郎さんの夏の名曲は沢山ありますが、私は「夏への扉」が大好きです。
SF小説作家でもある達郎さんの友人、キーボード奏者の難波弘之さんに提供した楽曲をセルフカバーしたもの。
「夏への扉」はロバート・A・ハインラインのSF小説で「バックトゥーザ・フューチャー」のアイデアになった小説と言われています。
作詞は吉田美奈子さん。曲を聴いているだけで小説の中に入ってしまう感じが大好きです。
『GO AHEAD!』
BVCR-17015
わたしの達郎さんフェイバリットは、アルバム『GO AHEAD!』にはいっていた曲。
ちょうど中学校に入って、深夜ラジオを聴き始めた頃。
DJさんがこれからかかる曲を紹介し始め、気になる紹介をしてくれると、ラジカセの録音ボタンをオン!むかしは、イントロにかぶったりせず、曲を紹介して、一呼吸おいてから曲が流れ、フルコーラスかけてくれました。
中間テストの勉強で初めて徹夜した朝、お気に入りの曲をためておいたカセットから流れてきたことを昨日のように思い出せます。
『RARITIES』
WPC2-10001(WARNER MUSIC JAPAN)
80年代、達郎さんといえば、『海』とか『夏』というイメージでしたが、私は、達郎さんの曲からは『風』をイメージします。
ヨットレースのテーマソングだったと思いますが、出勤前、気合を入れたいとき、自分に追い風が吹くように…と聴いている曲です。